現役プログラマーが語る!DIVE INTO CODEは、史上最も受講生思いのプログラミングスクールである件

 

当ブログは完全未経験からプログラマーを目指す人のためのブログです

 

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どうも、神里です。ぼくは過去に、プログラミングスクール「テックキャンプ」にて、1ヵ月間Ruby on Railsを学びました。

 

しかし、テックキャンプでは1ヶ月でサービスをリリースするレベルに到達できる」とうたってはいるものの、実際はそう簡単にはいきませんでした。

 

わずか1ヶ月の受講期間でそれを実現するためには、1日のうち平日は4時間、土日は6時間以上の勉強時間を確保する必要があります。しかもテックキャンプでは、自分のサービスを開発する段階に入るとわりと放置状態にされます。

 

その結果、残念ながらぼくは1ヶ月間で、自分のwebアプリをリリースすることはできませんでした。

 

もちろん、ぼくの要領が悪かったことにも原因があります。しかし、テックキャンプでの1ヶ月でサービスをリリースするのは、相当時間が割けない限りはかなり難しいのではないかと感じました。仕事をやりながらプログラミング学習をしている人は特に。

 

実際、同じ時期に受講した同期も、ほとんどが追加料金を払って受講を延長していました。

 

そのため、ぼくは自分のアプリをウェブ上に公開するノウハウに関しては、ほとんど学ぶことができずに受講を終えたんです。なので、「どうやったら自分のサービスをWeb上に公開できるんだろう?」とずっと悩んでいました。

 

そしたら、たまたま学びたいことをピンポイントで学べるプログラミング講座を見つけたんです。それが、プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」との初めての出会いでした。

 

その講座で初めて、「DIVE INTO CODE」の素晴らしい魅力を知ることができたのです。そして、ぼくの頭にはある一つの思いが浮かび上がりました。

 

正直、テックキャンプよりもこっちの方がいい。

 

テックキャンプ受講経験者が他のプログラミングスクールをオススメするのは、ちょっと不自然かもしれません。ですが、別にテックキャンプに雇われてるわけでもないので、言いたいことは正直に言います。笑

 

もしぼくが、これからプログラミングスクールを選ぶなら、間違いなく Dive into Codeを選びます。その理由について客観的な目線からお話しますので、これからスクールに通おうと考えられているのであればチェックしてみてください。

 

 

DIVE INTO CODE 一押しポイント

DIVE INTO CODE のカリキュラムの魅力的なポイントをご紹介したいと思います。テックキャンプのエキスパートコース受けるよりは、断然こっちのほうがオススメ。

 

これからそのカリキュラムに関して、ぼくが素晴らしいと感じた一押しポイントをご紹介していきます。

 

1. 卒業後の転職サポートが魅力的

Dive into Codeの「即戦力コース」を受講した場合、卒業後の転職をエンジニア人材紹介企業最大手のレバテックがサポートしてくれます。そして、サポートはそれだけではありません。

 

なんとDive into Codeでは、フリーランスへの転向もサポートしているんです。フリーランスの案件となると、月50万の収入は余裕で超えるものがたくさんあります。

 

ちょっと、Ruby関連で数件だけ案件を紹介してみます。

※画像はレバテックフリーランスからの引用です

 

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どうです?この単価の高さ。卒業後にそんな超好条件エージェントに紹介してもらえるのは最高ですよね。就職や転職を支援されているプログラミングスクールは数多くあります。

 

ですが、フリーランスエンジニアとしての独立をサポートされているようなスクールは他にありません。稼げるエンジニアになりたいのであれば、このサービスは間違いなく利用するべきです。

 

もちろん、フリーランスだけでなく、通常の転職サポートもされてます。このサポートを受けるためだけに受講しても、充分お釣りがくるんじゃないでしょうか?

 

もしあなたがRailsエンジニアへの転職を考えているのであれば、こちらのスクールを活用しないのは本当にもったいないですよ。ぼくはこのコースを選ばなかったことをものすごく後悔しています。

 

2. 教材を無制限で公開

なんとなんと、DIVE INTO CODE を受講した場合、卒業後も継続して教材を観覧することができるんです!

 

受講後に継続して観覧できなくなると、期間中に一生懸命頭に詰め込まなきゃいけないので、プログラミングを学ぶのに相当なプレッシャーがかかりますよね。

 

実際、ぼくもテックキャンプに通っていた時は、仕事との両立でかなりのストレスを感じました。「今のうちに勉強しないと13万が無駄になってしまう!」って感じで。

 

せっかく高いお金を払ってるのに、焦りながら学習するってなんだかな〜と。もっと楽しく学習したかったです。

 

DIVE INTO CODEでは、そのプレッシャーを感じず学習を進めることができるので、楽しくスキルを身につけられるなと思いました。

 

3. 卒業後もオフィスでの自習とオンラインでの質問可

こちらもまた良心的なサービスです。卒業後もオフィスで自習することができて、オンラインでの質問も可能。

 

このサービスを受けられるのも、受講生にとってはかなりありがたいですよね。 卒業生に優しいスクールだなぁ。

 

メリット・デメリットの洗い出し

ここで、DIVE INTO CODE を受講した時のメリット・デメリットについてまとめてみましょう。

 

受講するメリット

受講した時のメリットはこんな感じです。

 

  • じっくりプログラミングを学べる
  • 教材を無制限で観覧できる
  • 卒業後もオフィスでの自習、オンラインでの質問が可能
  • 自分のアプリを作ることができる
  • 実際の案件から抽出した課題を教材として学べる
  • スクール内で実務経験することができる
  • 転職時に使える推薦状をもらうことができる
  • 卒業後、業界大手の転職エージェント「レバテック」に紹介してもらえる

 

どうでしょう?

先ほど挙げた一押しポイントの他にも、受講者にとっては嬉しすぎるメリットがたくさんあるのではないでしょうか?

 

中でも熱いのが、スクール内で実務経験をすることができたり、卒業後に業界大手の転職エージェント「レバテック」に紹介してもらえることです。それでいて、1ヶ月あたりのコストが5万とか安すぎる。

 

受講するデメリット

メリットに対して、デメリットはこんな感じです。

 

  • 受講料の総額が約40万
  • 卒業までの期間が4ヶ月かかる

 

他にもデメリットはないか探したんですけど、目立ったものは見つかりませんでした。

 

以上のデメリットを考慮しても、メリットの大きさを考えればそれほど気にならないのではないでしょうか?むしろ、半年学べて30万って、良心的にもほどがありますよ。笑

 

以上のことから、Rubyを学んで転職をするなら、間違いなく DIVE INTO CODE がオススメです。

 

テックキャンプの方が知名度高いから良いスクールのように感じるけど、よく探せば他にも良いところってあるもんなんですね。自分の情弱ぶりに脱帽です。笑

 

受講者の方々の声

ご参考までに、こちらのスクールを卒業された方の感想を掲載させていただきます。

※Dive into Code公式ホームページからの引用です

 

杉本祐亮さん(26)

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まずはじめにDIVE INTO CODEは素晴らしいスクールです。

優秀なメンター陣がとても良い学習環境を提供してくれます。

 

僕がびっくりしたのは、講義だけでなく学んだことを応用するために必要な情報の提供や細かいアフターサポートが充実していたことです。

目標に向かう過程で安心して学習に打ち込むことができました。まずエンジニアを目指したいと思ったらDIVE INTO CODEに行ってみてください。

 

木村圭宏さん(24)

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僕は自分で調べるには限界があると思います。

独学では”何がわからないかがわからない”、という状態に陥り、引っ掛かりを見つけることが大変だと考えています。

 

僕自身もRuby on Railsという単語は知っていたけれど、それは何ができるものなのかわからなく状態が続きました。

 

そのときDIVE INTO CODEを受講してRailsでできることが具体的にイメージできました。

教えてもらえることにより、自分の中に引っ掛かりをつくることができました。

 

IT業界は技術の進化が早い中で、どれだけ知識を身につける時間を短縮できるかがエンジニアとしての鍵だと思います。

独学で追いつくには到底難しいと感じています。

 

このような時代の流れについていくための一つとして、学ぶことができる環境に飛び込んで、最短経路で技術を習得することが大事だと思います。

また、学ぶだけでなく実務経験を得られる場が大事だと思います。

 

DIVE INTO CODEにはどちらもあります。

とても良い環境なので本当におすすめです。

 

萩原弘健さん(35)

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最初はわからないだらけで心が折れそうになることが多いですが、ソースコードにしても用語にしても、分からないことがあれば一つひとつの意味を調べることがとても重要です。

 

また、IT業界は新しい技術が常に出てくる業界であり、そのスピードも非常に速く感じます。通常の業務以外にも常に新しい技術の勉強をすることが必要になります。

 

DIVE INTO CODEはスクールとして、とても良い学習環境が整っています。

わからないことがあれば自分の中に抱え込まないで相談できるメンターやオンラインでのサポートもあります。そしてカリキュラムも充実しています。

 

Webアプリで機能実装する際に、主要となる技術がしっかり組み込まれています。

実際にオリジナルサービスをカリキュラムから学んだ内容で自立自走しながら制作出来るようになりました。

 

複数のスクールに通いましたが、DIVE INTO CODEはサーバサイド側のスクールで日本で一番だと感じています。

 

コース・料金紹介

Dive into Codeの受講料は以下のとおりです。

 

Webエンジニアコース(就業達成プログラム)

こちらは、先ほどから何度も何度もオススメしているコースです。こちらのコースの受講期間は4ヶ月で、料金は498,000円(税込)となっています。

 

Rubyを学ぶならDive into Codeがオススメ 

もしあなたが、メインの言語としてRuby を使用し、転職を目指しているのであれば、ぜひ DIVE INTO CODE を利用してみてください。こんな手厚いサポートを受けないのは、本当にもったいないですよ。

 

こちらに関しては無料説明会も開催しています。また、地方に住まれている方も、オンラインでの受講ができるのでお気軽に相談してみてください。

 

そしてなんと、現在3周年記念で受講料が10万円引きになるそうです。申し込むなら今がチャンス!

 

月収40万越えのエンジニアになる。最高の転職サポートを実現。【Dive into Code】

 

コスパ最強のプログラミング講座体験記

ここからは、実際にぼくが体験したDive into Codeのプログラミング講座の内容をご紹介します。ぼくが、参加したのはDIVE INTO CODEが主催している「3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座」です。

 

この講座のすごいところは、3時間でアプリを作ってウェブ上に公開できるところです。また、それだけではなく、実際に受講生が使用しているものと同じ教材を使用し、スクールでの受講を体験することができるのも魅力的です。

 

そして、希望であれば講座で使用されたスライドももらうことができるため、確実に3000円以上の価値が返ってきたプログラミング講座でした。こんなに得していいのだろうか?

 

学習内容

今回の講座では、タイトルをつけたり本文を書き込んだりできる簡単なブログアプリを作成し、web上に公開するまでの流れを学びました。

 

使用した教材

使用したのはこちらの教材です。(画像をクリックするとリンクに飛びます)

 

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何とこちらの教材、無料登録すれば一般の方でも観覧できるようになるんですよね。で、使ってみた感じなのですが、かなりわかりやすかったです。これからプログラミングを学ぼうと考えられているのであれば、誰でも利用できるのでぜひ体験してみてください。

 

実際、これだけでも初心者を卒業できるくらいの内容です。良心的過ぎてこっちが不安になるレベル。

 

それに、クオリティーとしてはテックキャンプの教材と比べてもなんら遜色ないですね。ほんと無料で観覧できるのが信じられない。

 

公開したアプリ

実際に3時間の講座を終えてウェブ上に公開したのがこちらのブログアプリです。いまはログイン機能も何もつけてないので、誰でも観覧できて書き込めるようになっています。よかったら、ご自由になんか書いてみてください。笑

 

ブログアプリ(無料プランのためサーバーはかなり弱いです)

https://lit-garden-97236.herokuapp.com/blogs

 

これまで頭を悩ませていた自作アプリのウェブ上への公開ですが、カリキュラム通りにやれば驚くほど簡単にできてしまいました。たった3時間でできるなんて、、、、、、、。

 

今までの苦労は何だったんだ?でも、これを応用すれば自分でもアプリをリリースすることができそうです。いい学びができてよかった。

 

あなたがもしRailsエンジニアを目指しているのであれば、Dive into Codeを利用してみてください。友達のプログラマーからも評判良かったので、心からオススメしますよ。

 

月収40万越えのエンジニアに挑戦する。